2005年09月09日
キャンプ用品の収納について(2-2)
もう1つのリュックは、内側にビニールが張られていて完全防水仕様になっています。ビニールの内張りはバックの容量より大きく取られており、内張りの口を折り畳んで防水します。素材が冬でも柔らかく、割れてしまうことがありません。入手時の価格は決して高いものではありませんでした。付属でリュックサックのヒモがあり取り外しが可能です。さらに何かを結わえる丈夫なビニール製のストラップが2~3個付属してます。マットレスや折り畳みテーブルをバッグに括っておけるくらいです。
この中にはやはり濡れては困るものを収めています。チャック付きのナイロンバッグにキャンドルランタン×3、マイクロパッカーポケットランタン、ヘッドライト、ラジオ×2、芯を抜いたロール紙、空気枕、洗濯ピッチ、ティーキャンドル、バーナーパッド、テントの取設を入れて、コンベックス、ビクトリノックスマルチツール、カラビナ(アクセサリー用)を下げています。

出掛ける時は重複するものは絞って持っていきます。
これだけの荷物ですからバッグの容量に余裕があります。テント前室に敷くレジャーシート、着替え、身のまわりの物を詰めて持っていきます。
出掛ける時は重複するものは絞って持っていきます。
これだけの荷物ですからバッグの容量に余裕があります。テント前室に敷くレジャーシート、着替え、身のまわりの物を詰めて持っていきます。
このバッグはバイクのシートに括りつけてもいいですし、金具で下げてもいいので使い勝手がいいです。元々が軍用品ですから、多少手荒に扱っても破れることもなく使い続けられると思います。
Posted by rgsadv at 00:31│Comments(0)
│キャンプ用品
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